香り立つ置きいぐさ「はるる」で心も身体もリラックス

置きいぐさ「はるる」

梅雨も終わりに近づき、夏本番がすぐそこです。緑が濃く茂り、セミの声が響く夏。四季の趣を感じる季節でもありますが、じめじめと湿度が高く、汗などのニオイが気になる方も多いのではないでしょうか? しかし、武骨な空気清浄機や扇風機が、お部屋のインテリアに合わないこともあります。

そんな方におススメしたいのが、国産いぐさを使用した、香りのインテリア「はるる」。いぐさの香りが心地よい空間を演出してくれます。今回は、オフィスや旅館などで実際に使われている置きいぐさ「はるる」の、唯一無二の魅力に迫ります。

そもそも「いぐさ」って?

「いぐさ」は畳の原料となる植物で、古くから日本の文化を支えてきました。俳句では夏の季語とされているほど馴染み深いものです。

現在、国産いぐさの96%以上は熊本県の八代市で生産。畳用に使用するいぐさは、長い草が主流で下草(したくさ)が残りますが、置きいぐさ「はるる」は、残った下草の部分を利用しています。

国産いぐさの驚くべき効果

2019年10月に熊本県と九州大学が連携して、国産いぐさの香りを研究したところ、いぐさの香りに「リラックス効果」「ストレス緩和効果」「安眠効果」「集中力の向上効果」があることが、世界で初めて科学的に立証されました。まさしく日本の伝統の香りがもたらす恵みと言っても過言ではないでしょう。

置きいぐさ「はるる」に込められた想い

「はるる」とは、日本一のいぐさ生産地である熊本県の方言で「晴れる」「映える」という意味。“晴れの日のように気持ちよく過ごしてほしい”“老若男女問わず様々な方のお部屋をシンプルに美しく彩り、映えてほしい”という想いから、この名前がつけられました。

また、それらの想いを形にするため、4×22㎝のコンパクトでスリムなフォルムに。これにより、狭い机の上や車の中にも置くことができて、贈り物としても持ち運びしやすくなりました。

「はるる」のここに注目

「はるる」は国産(熊本県八代)いぐさ素材を使用しているのはもちろんのこと、製作も国内(熊本県八代)北川重義商店さんで実施。

ほとんどのいぐさは、泥染めという加工を施しますが、いぐさ本来の香りをお楽しみいただきたいため、非常に珍しい泥染めしていない「無染土」のいぐさを厳選して使用しています。

注目ポイントはそれだけではありません。いぐさを束ねている4色の縄は、数々の受賞歴を持つ「いぐさ縄工房 井上産業」の井上昭光さんによるもの。さらには、1つずつ丁寧に手作業で結んでいるというこだわりです。

こんなところに置きたい!オフィスから旅館まで

落ち着いた青朽葉色が目に優しい、コンパクトな「はるる」は、場所を選ばないため様々なシチュエーションにピッタリです。

  • 家族団らんのリビングに
  • 殺風景になりがちなオフィス空間に
  • 清潔感を求められる医療関係、介護関係施設に
  • お客様を香りでおもてなししたい玄関に
  • 単調になりがちな車内空間に

このほかにも、たくさんの場面で活躍。あなただけの使い方を見つけてみてください。

「職人さんのものづくりを多くの人達へ届けたい!」開発者の熱い想い

「はるる」開発者には、いぐさ産業の現状を熟知しているからこそ、熱い想いがありました。

畳の需要は住宅事情の変化や、輸入品の増加に伴い、年々減少しています。長い歴史があり、日本独自のいぐさ文化は、いぐさを育てる人から畳を作る人まで、ものづくりへの真摯な姿勢によって守られてきました。

このいぐさ文化を支える人達を、支えたい、素晴らしい自然素材と職人さんのものづくりを多くの人達へご提案していきたいと思っています。

実際に使ってみました

「はるる」はクリアケースに入って手元に届きました。実はこの中に入れる際にも、湿気の吸収によってケースに曇りがでないように工夫を重ねたのだとか。商品だけでなく、包装までこだわりが光ります。

ケースから出した瞬間にほんのり香るいぐさの香り・・・落ち着いた縄の色合いやスマートなフォルムは、どんなお部屋にも似合いそうです。

ケースの中にある説明書通り、いぐさをねじって自立可能な状態にして、さっそくリビングに配置。机と椅子があるだけのリビングでしたが、「はるる」を置くとその場が引き締まった感じがします。

しばらく側で作業をしていると、和室で作業をしているような感覚になりました。「忙しい時こそ、深呼吸。目の前のことを丁寧に」そう呼び掛けてくれているような、優しい香りが部屋に広がります。香りは数か月で徐々に薄れていきますが、その時は、かるく霧吹きをして、揉むと再び香りが蘇ります。

日本の香りが生み出す上質な空間

国産いぐさを使用した、香りのインテリア「はるる」。1つ置くだけで、ゆったりとした上質な空間に感じられるでしょう。贈り物にすれば、インテリアとしてだけでなく、上質な空間をプレゼントすることにもなります。自分へのご褒美に、大切な人への贈り物に。

関連リンク

北川重義商店

いぐさ縄工房 井上産業

置きいぐさ「はるる」
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