2021年の家飲みに選びたいイチオシ銘柄!九州・熊本で花ひらく「球磨焼酎」の魅力[PR]

球磨焼酎

近年、ビールやワイン・日本酒と並んで高い人気を誇っている焼酎。糖質やプリン体の含まれない蒸留酒であることから、健康志向の方にピッタリのお酒であることが広まりました。また、炭酸水やソフトドリンクで割ってチューハイにすれば、お酒に慣れていない方でもアルコール度数を気にせず美味しく飲むことができます。
最近ではさらに開発が進み、フルーティで香り高く飲みやすい銘柄が続々と生まれています。そこで今回は、家飲み・おうち飲みの需要が高まる今こそオススメしたい、編集部イチオシの焼酎をご紹介します。

「球磨焼酎」の歴史と美味しさの理由

球磨焼酎とは、九州・熊本県南部に位置する球磨郡と人吉市で製造された米焼酎のこと。人吉球磨地方は周囲を山々に囲まれた盆地で、九州の中では寒暖の差が大きく、秋から春にかけては霧深い土地です。また、最上川や富士川と並んで日本3大急流の1つに数えられる球磨川を擁し、その質が良く豊富な水によって支えられてきた米どころでもあります。

甘味のある米と清らかな水、そして低温発酵や貯蔵に適した自然環境に支えられて、この地では約500年前の室町時代から独自の焼酎が作り続けられ、伝統の製法と杜氏たちの文化が育まれてきました。
現在では約27の蔵元が存在し、それぞれ個性あふれる200以上の銘柄と日本最古と言われる歴史を守り続けています。そんな蔵元の取り組みは、国税庁によって“品質や評価がその原産地の地理的要因に由来する、その地でしか作れない本格焼酎”として認定され、日本国内で4つしかない地理的表示の登録を受けて保護されています。

編集部がオススメする注目の銘柄

それでは、そんな球磨焼酎の中でも特に注目の銘柄を2点ピックアップしてご紹介していきます。

高田酒造場「あさぎりの花 720ml」価格:箱無・1,540円、箱付・1,620円(税込)

高田酒造場「あさぎりの花」

「あさぎりの花」は、焼酎の発酵としては珍しい“ナデシコの花酵母”を使用した焼酎です。お酒造りに使用する酵母は、一般的に酒のもろみから作られていますが、花酵母は自然に咲く花々から分離して生み出されたもの。発酵能力に優れ、華やかでしっかりとした香りや旨味を持っています。

中でもナデシコから作られた酵母は、洋梨を連想させるフルーティな香りとふくよかな味わいが特長。秋から冬にかけて、日本一の朝霧と呼ばれる人吉の霧の季節に仕込まれた焼酎は、ナデシコの魅力と米の甘味を存分に活かし、華やかでいてクセのない、爽やかで香り豊かな味に仕上がりました。女性や焼酎に慣れていない方にもオススメの逸品です。

林酒造場「ひとよし女将桜」価格:ふるさと納税返礼品セット・26,000 円〜

林酒造場「ひとよし女将桜」

人吉球磨地方は、球磨川流域に沿って温泉が点在している温泉郷でもあります。球磨焼酎同様に室町時代までその歴史を遡り、擦り傷や神経痛に効くとろりと柔らかなお湯は、“美人の湯”と呼ばれてきました。その人吉温泉の旅館の女将で組織する「さくら会」が、蔵元と共同で開発したのが「ひとよし女将桜」です。

地元の名水と地元産米「ひのひかり」を原料にした焼酎は、3年以上貯蔵の長期熟成酒。口当たりまろやかで上品なコクは、冷やか常温で飲むとよりいっそう味わい深く楽しむことができます。ラベルにもこだわり、“焼酎に馴染みのない女性や若い人におしゃれに飲んで欲しい“と3年以上かけて編み出された女将桜は、和食や洋食など、合わせる食事を選ばず幅広く楽しめます。

女将桜は蔵元が卸売には対応していないため、現在はふるさと納税の返礼品でのみ入手できる、貴重なお酒になっています。盆栽仕立てにした本物の桜と一緒にお届けするお花見セットで、2種類の桜の美をご堪能ください。

球磨焼酎に込められた願いとサフランの花

日比谷花壇と人吉球磨地方の繋がり
2020年7月3日から4日にかけて、熊本県を中心に九州から中部地方を集中豪雨が襲いました。そのなかでも豊富な水量を持つ急流の球磨川水系は13ヶ所で氾濫し、人吉球磨地方に甚大な被害をもたらしています。

ギフトコンシェルジュを運営している株式会社日比谷花壇では、この令和2年7月豪雨により被災された人吉球磨の4市村で、仮設住宅に入居されている方々へ向けて、約4,000球のサフランの球根を贈呈しました。
サフランの花言葉は「喜び」「歓喜」。自然は時に大切な人や故郷を傷つけもしますが、同時に私たちを癒し、多くの恵みや喜びを与えてくれる存在です。地域の復興が進むとともにサフランが花開き、喜びに溢れた笑顔が咲くようにと願いを込めた球根でした。

球磨川とともに在り、この地で伝統と文化を築いてきた人吉球磨地方の人々によって作られている球磨焼酎にも、同じような自然の恵みへの感謝と喜び、また復興への願いが込められています。ギフトコンシェルジュでは、今後も人吉球磨地方の素晴らしい名産品をご紹介していく予定です。

日本全国の中では厳しい寒さの続いている地域が多いかと思いますが、立春を迎える2月上旬は、暦の上では春が訪れる季節です。美しい花の名前と香りを持つ球磨焼酎で、ぜひともひと足早い“お花見”を楽しんでみてくださいね。
参照サイト:球磨焼酎酒造組合
球磨焼酎
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