サクッ!ほろっ!楽しい食感に愛しさが募るリビエールの新作「マノン」

かわいい“ネコ缶”のラングドシャがSNSで話題となり、一躍有名になった兵庫県の洋菓子店「Riviere-リビエール」が、新作の焼き菓子「マノン」の発売を開始しました。くすみピンクを基調にしたこれまたかわいい“ネコ缶”に収められているのは、チョコクリームでクッキーをサンドした小さな焼き菓子。このマノンにも、現店主・西剛紀さんの思いがたっぷり…。ラングドシャに続いて、こちらの魅力にも迫ります。

「マノン」ってどういうお菓子?

マノンは、ドイツの焼き菓子「テーゲベック」をもとにして作られました。店長の西さんは、より軽い食感になるようにと生地にたっぷり空気を含ませ、ガナッシュクリームをサンド。ちなみに、このガナッシュクリームは、西さんお気に入りのコロンビア産ビターチョコにミルクチョコをブレンドしたものだそう。

クリームもしっかり泡立てられていて、芯のある味ながら口当たりはとても軽い仕上がり。さらに乾燥させて砕いたクレープの生地も混ぜ込まれていて、全体的にサクサクの食感がとても心地よいお菓子です。

愛しさ募る「マノン」の名前の由来

マノン誕生の裏には、西さんがうちに秘めている “愛”がありました。いまやリビエールの代名詞とも言えるラングドシャは、先代の店主である西さんのお父様が残してくれたもの。西さんは、そこに肩を並べるお菓子を生み出したいと、新たなお菓子を必死に考えたと言います。

発売前、西さんはSNSに完成まで試作を繰り返す様子を綴っていました。なかなか納得できるものにできず好きになりきれなかったそうですが、ついに、ご自身が「良いお菓子」と胸を張れるものが完成。苦労の分だけ愛しさ募るオリジナルのお菓子に、西さんはご自身の娘さんと同じ、マノンという名前を付けました。

大切に食べたい、でも手が止められない!

宝箱と3匹のネコがあしらわれたアンティーク調の缶をあけると、そこには16個のマノンがぎっしり。ころんと丸いフォルムがかわいい!同時にカカオのいい香りがふわっと鼻孔をくすぐります。

そっとつまんで、いざ、口の中へ…。さくっと軽い食感に、濃厚だけどほろほろと溶けていくようなクリームの舌触り。どこか懐かしさがあるのに、初めて出会う感覚でした。とても上品なのに、溢れる親しみやすさ。相反する感覚に引っ張られ、次へ次へと伸びる手が止められません。手にした誰をも笑顔にしてしまうような、そんな愛しさ溢れるお菓子でした。

まとめ

このマノン、先日ご紹介したラングドシャと並んで、リビエールを代表するお菓子として、たくさんの方に愛されていきそうです。マノンは、リビエールの公式オンライン通販サイトにて購入することができます。入荷しても数分で売り切れてしまうという超人気ぶりですが、西さんがSNSでこまめに入荷情報を出してくれていますよ。ぜひ根気よくチェックして、味わってみてください。

【関連リンク】

西 剛紀 洋菓子店リビエール (@nishitake0525) | Twitter

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