バニラの香りと幸せの余韻!可愛い“ネコ缶”で話題のリビエール「ラングドシャ」

兵庫県、阪急武庫之荘駅から徒歩10分のところに佇む洋菓子店「Riviere-リビエール」をご存知ですか?1982年に創業し、現在は2代目の店主・西剛紀さんが盛り立てる街のケーキ屋さんです。私がリビエールに出会ったのは、SNSがきっかけでした。話題になっていたのは “ネコ缶”の「ラングドシャ」。あまりの可愛らしさに手にしてみたい気持ちを抑えきれず。今回は、やっと手に入ったこの「ラングドシャ」をご紹介したいと思います。

「ラングドシャ」ってどういうお菓子?

バンドール・ロゼ・クール・ド・グレン・シャトー・ロマサン

「ラングドシャ」は、フランスの伝統的なお菓子の1つ。ちょっとザラッとした食感とその形から、フランス語で“ネコの舌”という意味の「langue de chat」と命名されました。日本で知られるラングドシャには、北海道土産の「白い恋人」などが挙げられます。

リビエールが、現在の形で「ラングドシャ」の販売を始めたのは2019年2月のことでした。「リビエールを代表するお菓子を作りたい」と考えていた西さん。その時、先代である西さんのお父様が長い間作り続けていた「ラングドシャ」のことを思い出したそうです。自分のやりたいことではないから、と1度は作ることをやめていた西さんでしたが、両親や地域のお客様への感謝を込めて生産方法を見直し、ケースもオリジナルの缶へと変え…リビエールを代表する「ラングドシャ」が再び誕生しました。

通販でも1~2ヶ月待ち!そんな中、初の東京出店が…

洋菓子店リビエール「ラングドシャ」

リビエールの一部のお菓子は、お店のオンラインショップや、「婦人画報のお取り寄せ」で購入することができます。しかし、あまりに人気すぎて購入できるまで1~2ヶ月待ち状態!西さんは、最近ご自身のTwitterに「大手のようにたくさん作れないけれど、その分気持ちを込めています」と想いを綴っていました。“街のお菓子屋さん“としての、心意気を感じます。

買えぬなら、買えるまで待とう、ラングドシャ…と思っていましたが、6月上旬にリビエールが渋谷スクランブルスクエアに期間限定で東京初出店されるという情報を入手。作り手の方から直接購入できる機会があるなんて!ということで、早速行ってきました。長蛇の列に買えるのかドキドキしましたが、無事購入。ずっと欲しかったものを手にした喜びに加え、お店の方の「ありがとうございました」という笑顔がさらに華を添えてくれました。

ぎっしり感とふんわり香るバニラの匂いに胸が高鳴る!

洋菓子店リビエール「ラングドシャ」
洋菓子店リビエール「ラングドシャ」

ネイビーの包み紙にバラのイラストをあしらった上品な包み紙を開けると、噂に聞いていたあのネコ缶が顔を出します。“ネコの舌”をペロッと出した黒ネコちゃんの頬に、そっとキスする2匹の茶色いネコちゃんが、とにかく可愛い!このイラストは、画家・イラストレーターのeriさんによるものです。

いざ開封すると、驚きのぎっしり感!写真で見ていたものの、なかなかこんなに詰まりに詰まったお菓子の缶は目にしたことがないなと思いました。「いっぱい食べられる!」と思わず童心に返ってしまうような喜びが、胸の奥に広がります。

同時に、ふんわりと香るバニラの匂い…。これは、天然バニラを使った自家製バニラシュガーが入っているからだそうで、口の中に入れた時にもふんわりと上品な甘さを残してくれます。これは、西さんがお父様のレシピにご自身の発想で加えてみたことで生まれた新しい魅力の1つ。

甘すぎず、さっくりと軽い口当たりの繊細な焼き加減は紅茶や珈琲のお供にぴったり。ついつい手が止まらなくなる…けれど、たくさんあるから安心(笑)。誰かに贈っても、自分へのご褒美にしても嬉しい一品です。

まとめ

洋菓子店リビエール「ラングドシャ」

リビエールを代表する「ラングドシャ」。その人気は、先代、そして現店主・西さんのこだわりに裏打ちされたものでした。可愛い“ネコ缶”には、ラングドシャに加えて手にした人に喜んでもらいたいという愛がたっぷり。食べ終わった後も、幸せな余韻が味わえる素敵なお菓子と出会えました。

  • 商品名:ラングドシャ
  • ブランド/メーカー:洋菓子店リビエール
  • 値段:2,800円(税別)
  • 賞味期間:常温で60日
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