夏のフラワーギフト決定版!知ればもっと好きになるヒマワリの豆知識

夏の花と言えば?と聞かれれば、真っ先に名前が挙がる「ヒマワリ」。いきいきとした黄色は見ているだけで元気になり、ぐんと太陽に向かって伸びる姿は生命のエネルギーを感じさせます。今回は、そんな「ヒマワリ」の豆知識をご紹介します。

ヒマワリはどこの花?

ヒマワリの原産地は北アメリカ大陸。先住民であるネイティブ・アメリカンは、、ヒマワリをすりつぶしたものを主食やお菓子として食べ、油も料理やボディーペイントなどに使っていたそうです。

コロンブスのアメリカ大陸発見後、ヒマワリはまずスペインへと広まり、その後フランス、イギリス、ロシアへと徐々に知られていきました。日本にヒマワリが入ってきたのは、ヨーロッパから中国へと伝わった後のことです。

ヒマワリは江戸時代にやってきた

寛文6年(1666年)に著された図入り百科事典『訓蒙図彙(きんもうずい)』に、ヒマワリの記述があります。「丈菊、俗に言ふ天蓋花、一名迎陽花」。この「丈菊」こそ、日本におけるヒマワリの最初の記述です。

やっと日本に伝来したヒマワリですが、当時は今のような人気はなく、大きすぎて下品な花だと評価されていたようです。

切り花として扱われるようになったのは最近

江戸時代に“大きすぎる”との評価があった通り、花びらが大きく、茎も太くて扱いづらく、たくさん花粉が出ることから、ヒマワリは切り花向きではありませんでした。

ですが20年ほど前から品種改良が行われ、無花粉ヒマワリが誕生。無花粉になったことで花の持ちも良くなり、衣服を汚す心配をせずに、気軽にヒマワリのアレンジメントや花束を楽しむことができるようになったのです。

また、八重咲きでユニークな見た目のものや、シックなカラーの品種も増え、今までになかった大人っぽい奥深さを備えていて注目されています。

何本贈る?本数にも意味がある

贈るバラの本数で、その花束に込められた意味が変わってくるという話を聞いたことがある方も多いと思います。実はヒマワリにも、本数に意味があることをご存知でしたか?

  • 1本「一目惚れ」
  • 3本「愛の告白」
  • 7本「密かな愛」
  • 11本「最愛」
  • 99本「永遠の愛」「ずっと一緒にいよう」
  • 108本「結婚しよう」

主役にも脇役にもなれるヒマワリ

明るく華やかなヒマワリは、単体で贈ってももちろん喜ばれますし、ギフトに添えても、その一品をぐんと引き立ててくれます。店頭に多くのヒマワリが溢れる季節、お花屋さんを覗いてみてはいかがでしょうか?

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