プレゼントに選びたい夏の誕生石・パワーストーン【6月・7月・8月・9月】

プレゼントとして贈られることの多いアクセサリー。特に夏は、薄着になるのでコーディネートのアクセントとしてアクセサリーが重宝されます。しかし、種類がありすぎてどんなアクセサリーを贈ればいいか、ピンと来づらい方も多いのではないでしょうか?
そんな方には、誕生石を用いたアクセサリーがおススメです。

誕生石は、1月から12月まで各月に定められた宝石のこと。自分が生まれた月の宝石を身に着けると、持ち主に幸運を運んでくれるとされています。そこで今回は、夏の誕生石をご紹介します。

6月の誕生石は真珠(パール)

他の宝石は鉱物と呼ばれているのに対して、真珠は貝が作り出す神秘の宝石。

真珠は英語でPearlですが、これはムラサキ貝の一種を表すラテン語、Pernaに由来するようです。このPernaが俗ラテン語として口語化されてPerlamとなり、 仏語のPerle、蘭語のParelと変化していきました。

宝石としては「健康」「長寿」という意味を持ち、白以外にもブラックパールやピンク・イエローなどの色があります。コーディネートにパールを取り入れるだけで、優雅で洗練された雰囲気に。冠婚葬祭のいずれのシーンでも使用できるので、重宝されます。

結婚30周年のことを「真珠婚式」と呼ぶので、結婚30周年を迎えた夫婦の贈り物にもピッタリ。

7月の誕生石はルビー

ルビーは「情熱」「勇気」「威厳」の意味を持つ宝石です。

語源はラテン語のruberに由来し、その意味は「赤」。

ルビーはサンスクリット語で様々な名前を持っており、例えば「宝石の王」、「蓮の花のような赤」などと呼ばれています。主な産地であるミャンマーでは、ピジョンブラッド(鳩の血)と呼ばれる濃い赤のルビーが最高級とされています。ルビーの赤色には、身に着ける人をより情熱的で魅力的に見せてくれる効果があるという説も。

結婚40周年は「ルビー婚式」。40年間寄り添ってきた相手にルビーをプレゼントするのが一般的です。

8月の誕生石はペリドット

和名では”かんらん石”と呼ばれる緑の宝石ペリドット。
かんらんとはオリーブを意味しており、実際に美しい緑はオリーブの実に似ています。

かつてはエジプトで「太陽の石」と呼ばれていた、まさに夏にぴったりの宝石。屈折率が高く夜の灯りの中でも魅力的な輝きを放つので、ナイトタイムのお出かけにも最適です。

ペリドットの石言葉は「夫婦愛」。夫婦の絆を強めてくれると言われているので、夫婦間での贈り物にもおススメです。

9月の誕生石はサファイア

サファイアはダイヤモンドについで硬い宝石で、日本では青玉(せいぎょく)と呼ばれています。

サファイアの語源は、「青」を意味するラテン語のsapphirus、ギリシャ語のsappheirosに由来すると言われています。また、「土星にとって大切な」という意味を持つサンスクリット語sanipriyaから来ているとする説もあります。これは古代インドのヒンズー教において、サファイアが土星の影響を受けているとされたためです。
慈悲・誠実といった意味で、昔から聖職者に好まれる石とされています。

結婚45周年に行う「サファイア婚式」。夫婦でお揃いのサファイアのアクセサリーを持つのも素敵ですね。

まとめ

悪いものから身を守る魔除けのような存在であったことから、お守りとして贈られることもある誕生石。アクセサリーがコーディネートの主役になることも多い季節だからこそ、大切な人の幸せを願う誕生日プレゼントや特別な日のギフトとして、誕生石のアクセサリーを贈ってみてはいかがですか?

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