2021年の父の日はいつ?その由来とプレゼントの選び方・おすすめギフト

2021年の父の日はいつ?その由来とプレゼントの選び方・おすすめギフト

毎年、6月の第3日曜日「父の日」です。2021年の今年は6月20日(日)。自分を見守り育ててくれたお父さんに日ごろの感謝を伝える大切な日ですが、母の日のように「カーネーション」「お花」といった明確なプレゼントのイメージがないため、何となく印象が薄い…という方もいらっしゃるのでは。
今回は、お父さんにしっかり想いを伝える助けとなるよう、父の日の由来や贈答マナーに関する知識・おすすめギフトについてご紹介します。

父の日の由来とは?

「父の日」の由来とは?

父の日を祝う習慣は世界各国にあり、1月から12月まで国によって幅広く設定されています。
日本では、アメリカ・イギリス・フランス・カナダ・中国・香港・シンガポール・中南米諸国などもっとも採用している国が多い6月第3日曜日ですが、これは母の日と同じく20世紀初頭のアメリカが発祥です。

1909年、アメリカ・ワシントン州に住むソノラ・スマート・ドッドという女性が、父親に感謝を捧げる日が欲しいと訴えたことから始まりました。
その2年前には、フィラデルフィアで既に亡き母に感謝を捧げる「母の日」の記念式典が始まっていました。母の日を最初に提唱したアンナ・ジャービスの母アンと同様、ソノラの父ウィリアム・ジャクソン・スマートも南北戦争に従軍しており、復員後に男手1つで自分たち6人兄弟を育ててくれた父を、ソノラはとても尊敬していました。彼女の「母の日と同じように父に感謝する日が欲しい」という牧師協会への嘆願は、翌1910年の6月第3日曜日に、まず地元での父の日の祝典として実を結びます。

その後、1916年にはアメリカ合衆国第28代大統領のウィルソンが式典に参加したことでアメリカ全土で認知されるようになり、1966年、第36代大統領・ジョンソンが大統領告示を出し、正式に国の記念日として定められました。

日本へは戦後の1950年頃に伝わったと言われていますが、同時期に取り入れられた母の日と比べると、当時はあまり浸透しませんでした。1981年に「日本ファーザーズ・デイ委員会(FDC)」が設立され、著名人から“素敵なお父さん”を選ぶベスト・ファーザー賞の設立など、社会的イベントとして促進したことにより記念日として定着し、今日に至っています。

父の日のプレゼントの贈答マナーは?

父の日のプレゼントの贈答マナーは?

父の日オリジナルのルールやマナーは存在しません。母の日にプレゼントを贈る場合と同様、ギフトとして注意すべき基本的なマナーを押さえておきましょう。

ギフトにふさわしいものを贈る

普段からお父さんが好きなものや、趣味に関するもの、生活を豊かにするものを贈りましょう。父の日ギフトにはグルメ・お酒といったジャンルが人気ですが、食習慣やアレルギーなどお父さんの健康への配慮も忘れずに。また健康グッズを贈る際は、相手の方が抱えている悩みを刺激しないもの、負担に感じないものを選びましょう。

また、一般的にギフトにはふさわしくないとされている、「4=死」「9=苦」など縁起が良くない語呂合わせのもの、ハンカチなど別れを連想させるもの、包丁・ハサミなどの刃物は、本人から特に希望があった場合を除いて避けるべきです。

ラッピングや熨斗(のし)で包む

日ごろの感謝を伝えるプレゼントだからこそ、包装など渡す形式も整えたいものです。畏まりすぎる必要はありませんが、ラッピングはきちんと行い、熨斗(のし)をつける場合は紅白蝶結びに「御祝」の表書きで。

また、プレゼントには手紙やカードをつけてメッセージを添えるのがオススメです。「お父さん、いつもありがとう」「ずっと元気でいてね」といった一言だけでも問題ありません。オンラインのやりとりが多い今だからこそ、手書きのメッセージは、普段なかなか言えない気持ちを何よりもしっかりと伝えてくれます。

父の日に贈るフラワーギフト

男性にお花を贈るイメージがない方もいらっしゃるかもしれませんが、父の日にはお花もよくプレゼントされています。アメリカで行われた初めての父の日では、母の日のカーネーションと同じように、健在なお父さんには赤いバラを贈り、亡くなったお父さんには白いバラが捧げられていました。

日本では「日本ファーザーズ・デイ委員会」が「イエローリボンキャンペーン」を提唱し、「幸せ」や「富」「希望」「尊敬」「愛する人の無事を願う」といった意味合いのある黄色が、父の日のシンボルカラーとして選ばれました。そのため、黄色いバラやヒマワリが人気です。
盆栽やガーデニングなど園芸の好きなお父さんには、好みを踏まえたお花を選ぶのも良いですね。ただし、白のみの花束・菊などの仏花は、葬儀や仏事を連想させるので避けた方が無難です。

美しいお花は誰の心も優しくほぐし、癒してくれるもの。お世話に慣れていないお父さんには、最初から花瓶が付属し、中に栄養ゼリーなどが内蔵されていて水替えが不要なスタンディングタイプのブーケを選ぶと良いでしょう。

父の日に贈りたいおすすめギフト

それでは、父の日の由来や贈答マナーを踏まえて、オススメのギフトを3つご紹介します。

日比谷花壇「父の日 そのまま飾れるブーケ『マイファーザー』」価格:3,630円(税込)

日比谷花壇「父の日 そのまま飾れるブーケ『マイファーザー』」
出典:日比谷花壇公式サイト

キラキラと輝く太陽のようなヒマワリに、父の日にちなんだ黄色のスプレーバラ、華やかなカーネーションなどをセットにし、見ているだけで元気になるような夏色のブーケです。アレンジメントのようにそのまま飾れるスタンディングタイプなので扱いも簡単。特製の父の日カードも付属しています。

ての字「国内産うなぎ蒲焼・肝吸セット」価格:6,004円(税込)

ての字「国内産うなぎ蒲焼・肝吸セット」
出典:高島屋オンラインストア

文政十年(1827年)創業の老舗、「ての字」のうなぎ蒲焼と肝吸のセットです。全国の主要産地から、その時期に獲れる最高の活鰻を厳選し、秘伝のタレで串打ちの蒲焼に。食べ応えのある120gと、うなぎ1尾から1つしか取れない貴重な肝が入った肝吸いがそれぞれ2食分入って、レンジで温めるだけで手軽に楽しめます。

オムロン「ネックマッサージャ HM-150-BW」価格:13,068円(税込)

オムロン「ネックマッサージャ HM-150-BW」
出典:オムロン公式サイト

おうち時間が増えた今、リラックスアイテムは必需品です。こちらはヒーターを内蔵した大小4つの揉み玉が、じんわりと患部を温めて凝りや疲れをほぐしてくれるマッサージ器。首掛けタイプは、着けたまま他の作業ができるので使い勝手抜群です。ボタン1つで簡単に操作でき、首だけでなく腰や太ももにも使用できるのが◎。

まとめ

父の日の由来や贈答マナーに関する知識と、オススメのプレゼントについてご紹介しました。感染症の流行などもあり、離れて暮らすお父さんには気軽に会えない昨今。「いつもありがとう」の気持ちを伝える父の日の意義は、ますます高まっています。この機会にぜひ、お父さんのことを考えながら、喜ばれる父の日ギフトを贈ってみてくださいね。

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