喜ばれる結婚式の電報とは?事前に確認しておきたい送り方やマナー

喜ばれる結婚式の電報とは?事前に確認しておきたい送り方やマナー

結婚式に欠かせないものの1つに「電報」があります。披露宴で晴れやかに読み上げられ華を添える祝電は、新郎新婦や両家のご家族にお祝いの気持ちを伝える大切なもの。
ここでは、結婚式に送る祝電にはどんな種類があるのか、また送るときに押さえておきたいマナーをご紹介します。

結婚式の電報はいつ、どうやって送る?

そもそも「電報」とは、電信を使って文書(電文情報)を伝えるサービス。一般家庭に電話が普及していなかった時代には、郵便よりも高速で情報を届けられることから緊急連絡手段として用いられていました。その後は通信手段の発達に伴って用途が変わり、主に冠婚葬祭の場で、やむを得ず式典に出席できなかった人が祝意や弔意を表す目的で使われています。

電報は、インターネットなどから簡単に送ることができます。本項では、結婚式で祝電を送るための基本的な送り方をご説明します。

事前に用意しておくべき情報とは

電報を送る前には、以下の情報を準備しておきましょう。

  • 結婚披露宴の会場住所
  • 結婚披露宴の日時
  • 新郎新婦の氏名
  • 披露宴会場に届ける日時

結婚式の祝電は、挙式を行う会場ではなく披露宴の会場に向けて送ります。

インターネットや電話で手配する方法

祝電は、近年ではWEB上の電報サービスサイトでの手配が主流です。送る相手との関係別によく使われている文例をチェックしたり、メッセージを記載する電報台紙のデザインや、電報に添えるお花やギフトなどのオプション品を写真で確認しながら選んで贈ることのできるネット申し込みは簡単・便利でオススメの方法です。

専門のオペレーターにマナーなどを相談しながら選びたい場合は、電話申込みできるところを選ぶと良いでしょう。市外局番なしの「115」(※固定電話と一部携帯キャリア対象)のフリーダイヤルで、8:00~22:00まで受け付けています。

【結婚式の電報】基本的なマナーと注意したいポイント

【結婚式の電報】基本的なマナーと注意したいポイント

次に、結婚式の電報を送る際に押さえておきたいマナーと注意したいポイントについてご紹介します。

3日前までを目安に届けるのがマナー

結婚式の電報は、基本的に披露宴の3日前までには会場に届いているよう手配します。前日まで受け付けている場合も少なくありませんが、新郎新婦は式が始まる前に内容を確認しますし、準備で会場側も慌ただしくしていることを考慮し、余裕をもって届けるのがマナーと言えます。
電報は「事前に用意しておくべき情報とは」の項目で記載した情報さえ分かっていれば送ることができるので、招待状が届いて祝電を打つことを決めたら、早めに手配してしまうのがオススメです。

また、WEBと電話どちらの方法で送る場合も、結婚式前に予定通り無事に到着したか会場に確認しておくと安心です。

宛名と差出人名は?

宛名は、受取人となる新郎または新婦の名前をフルネームで記載します。既に入籍済みで姓が変わっている場合でも、旧姓を用いるのが一般的。新郎新婦のうちお1方としか面識がない場合は、宛名は親しい方1名だけで問題ありませんが、双方と面識があるなら連名にしましょう。送り先が仕事上の取引先のご子息・ご息女など、新郎新婦のどちらとも面識がないようなケースでは、宛名を面識のあるご両親にすることもあります。
相手がごく親しい場合はニックネームや愛称を用いてもOKですが、披露宴の場で読み上げられても支障のないものに留めます。

差出人名の記載は、誰から送られたものなのか第三者が見てもはっきりと分かるよう、自分の氏名のほかに住所・電話番号・関係性が分かる続柄、もしくは会社の所属先・役職名を併記すると良いでしょう。
複数人の連名で送る際は、目上の人の氏名から順に記載するのがマナーです。あまりたくさんだと会場での読み上げの際に煩雑になるので、個人名を連ねる際は2~3人を目安に。それ以上になる場合は「〇〇一同」ようにまとめるのが一般的です。

忌み言葉・重ね言葉を避ける

お祝いごとの場で避けるべきとされている忌み言葉重ね言葉と呼ばれるものは使わず、文面には注意しましょう。

  • 忌み言葉・・・「死ぬ」「別れる」「切れる」「殺す」「終わる」「消す」など、縁起の悪さを感じさせる言葉
  • 重ね言葉・・・「重ね重ね」「いろいろ」「たびたび」など音を繰り返す言葉=“結婚を何度も繰り返す”イメージを想起させるため

結婚式の電報の相場は?喜ばれる電報の選び方

電報は1通1,500円程度から送ることができます。選ぶ電報台紙のデザインによって値段が変わってきますが、個人で送る場合は3,000~5,000円程度が目安と言われています。お花やぬいぐるみ・バルーンなどが付属するギフト電報など、凝った内容では1万円以上のものもあるため、新郎新婦との関係性や、差出人の人数によって選択しましょう。職場一同など大勢で送る場合は予算を多めに取ります。

注意したいのが、結婚式の祝電はお相手の一生の思い出となる晴れ舞台に送るものなので、差出人側の自己満足ではなく、受け取る側の好みや事情に合わせて選ぶこと。送られた祝電はそのまま会場に飾られる場合もあります。メッセージの内容をTPOに合わせたものとするのはもちろん、ぬいぐるみやバルーンなどのギフトをつける場合も、結婚式の雰囲気から大きく外れてしまわないよう、事前にリサーチすることが望ましいです。

結婚式のお祝いにオススメ!華やかな電報3選

それでは、大切な方を笑顔にしたいという気持ちを込めて、素敵な電報を送りましょう。

でんぽっぽ「HANATABA」価格:4,620円(税込)

でんぽっぽ「HANATABA」
出典:でんぽっぽ公式サイト

「でんぽっぽ」はKDDIグループが運営する電報サービスで、日本国内だけでなく海外からも申し込みが可能。人気キャラクターとコラボしたオリジナル商品が豊富で、合計1,000以上の豊富な文例も人気です。
こちらの「HANATABA」は、ガーベラやユリ、デンファレ、シンビジュームなどの豪華な花を何層も重ねた花束を、立体的な3Dのペーパークラフトボックスにした電報。見る角度や光と影に応じていろいろな表情を楽しめ、インテリアとして飾っても可愛らしいデザインです。

Glycine(グリシーヌ)「フォトフレーム サムシングブルー プリザーブドフラワー」価格:13,750円(税込)

Glycine(グリシーヌ)「フォトフレーム サムシングブルー プリザーブドフラワー」
出典:グリシーヌ公式サイト

「グリシーヌ」は、プリザーブドフラワーやウェディング小物が専門の通販サイト。フラワーデザイナーでもあるオーナーが、東京とヨーロッパで生花を学びウェディングやイベントの花装飾に従事していた経験を活かし、フェミニンで大人可愛い商品をデザインしています。
こちらは、結婚式で花嫁が青い色のものを身に着けると幸せになると言われている“サムシングブルー”をモチーフにした、清楚でロマンティックなプリザーブドフラワーのフォトフレーム。ボックスの左側にメッセージを入れ、結婚式当日に電報として利用できます。

BelleVie(ベルビー)「バルーン電報 プリザーブドフラワー ナチュラル キャンドル・バスケット」価格:14,980円(税込)

BelleVie(ベルビー)「バルーン電報 プリザーブドフラワー ナチュラル キャンドル・バスケット」
出典:ベルビー公式サイト

ベルビーは電報のほか、誕生日や結婚・出産祝い、母の日・父の日などのイベント向けに、贈り主と受け取る相手を“ハッピーにする“アイテムを幅広く選べるギフトサイトです。こちらはLEDキャンドルとプリザーブドフラワーをたっぷり詰め込んだバスケット。「おめでとう」の気持ちを込めて約1ヶ月間浮かび続けるメッセージバルーンの電報とセットになっています。庭で摘んできたばかりのお花を詰め込んだようなナチュラルなアレンジで、これから始まる新生活を華やかに祝福してくれます。

まとめ

大切な方の結婚式に出席できないとき、代わりにお祝いの気持ちを伝える電報のマナーをご説明しました。最近では式や披露宴に参列する場合でも、場を盛り上げる目的で祝電を打つことがあるようです。いずれの場合も、守るべきマナーを押さえつつお祝いの気持ちを伝えて、新しい門出を迎える晴れやかな瞬間を飾りたいですね。

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