「本」を愛する人に!大切な愛読書を包む、ブックカバー型ラッピング

「本」を愛する人に!大切な愛読書を可愛く包むブックカバー型ラッピング
春から初夏にかけて日差しと新緑が美しく輝く季節は、思わず外に出掛けたくなってしまいますね。思い切った遠出をしなくても、近くの公園やお気に入りのカフェのテラス席に、お供として小さな文庫本を連れていくだけでも素敵です。
実は、ゴールデンウィークを間近に控えた毎年4月23日は「サン・ジョルディの日」と呼ばれる日。スペイン・カタルーニャ地方で合いの守護聖人として伝えられる騎士の伝説と、文豪セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』にちなんで、本や赤いバラの花を贈り合う習慣があります。
この時期にギフトを贈るなら、読書が好きな方にはサン・ジョルディの日にちなんで「本」を贈ってみませんか。今回は、とっておきの1冊を可愛く彩り、ブックカバーとして便利に使ってもらえるラッピングアイディアをご紹介します。

ブックカバーの作り方

<用意する物>

  • プレゼント用の本
  • ラッピングに使用する包装用の紙

<ブックカバー型ラッピングの包み方>

まず気に入った紙を選び、本の大きさに合わせて切ります。
今回ラッピングに使用する紙は、包む本の大きさに対して横に+6cm、縦に+10cmのサイズで作成しています。お手元にある本のサイズに合わせて、バランスを見ながら調整してください。

次に紙を裏返しにして机に置き、上下を2cm折ります。

今度は表面を上にして置き、下から半分のところで2つに折ります。

紙を本の上辺に合わせて置き、半分に折り目をつけた下半分を本の下辺に合わせる形で、縦のサイズを調整します。

縦のサイズを合わせる際に紙が余った部分は、カバーのポケットになります。
サイズが決まったら、ポケット部分を上辺に対して平行に折ります。

紙を裏側にして本を置き、左右にはみ出ている部分を内側に向けて折ります。

左右の袋になった部分に、本の表紙を入れて完成です。

カバーの下部がポケットになっているので、手紙やメッセージカードを入れて渡すことができます。
また今回は、長方形の紙にパンチで穴を開けて紐を結び、しおりにしました。
ポケットに収めたしおりにメッセージを添えるのもオススメです。詳しい作り方は、ページ最後に掲載する動画の中で紹介していますので、ぜひご覧ください。

<アレンジ方法>

無地のペーパーでも、お好みのマスキングテープやシールを組み合わせて貼ることでグッと素敵になります。
自由にアレンジを加えて、世界で1つだけのブックカバーを作りましょう。

おしゃれなブックカバーで本の世界に奥行きを

「本」を愛する人に!大切な愛読書を可愛く包むブックカバー型ラッピング

今回は、大切な本を包むブックカバー風ラッピングをご紹介しました。紙の大きさを変えれば文庫本だけでなくハードカバーや新書・大型本にも自在に対応できるので、サイズに悩むことなく、贈る方や贈る本のイメージに合ったラッピングを自宅で簡単に行うことができます。

本を贈るということは、ただ物をプレゼントするという以上に、読むという体験そのものや、その本に託した送り手の想いを伝える行為。大切な方への特別な贈り物は、ラッピングにも想いを込めてこだわりたいものです。
またプレゼント用だけでなく、普段から気に入ったデザインのブックカバーがなかなか見つからないという方も、ぜひ自分用に試してみてくださいね。

 

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