ハロウィンのお菓子交換にも!封筒1枚でできるキュートなテトラ型ラッピング

秋に欠かせないイベントといえばハロウィンです。「トリック・オア・トリート!」の掛け声に応えたお菓子配りもすっかり定着し、この時期に合わせてこぞって発売される限定スイーツも大きな楽しみですよね。

ハロウィンに向けてバラまき用の小さなお菓子を何種類か用意し、小分けにして準備される方も多いでしょう。そんな方に向けてオススメしたいのが、今回ご紹介するテトラ型ラッピングです。
封筒1枚で手軽に作れて、アレンジ方法も多彩。封筒は複数枚セットで販売されているので、バラ撒きにも対応しやすいのがポイントです。他とひと味違うラッピングアイディアを探している方は、ぜひこちらをチェックしてみてください。

基本編:封筒で作るテトラ型ラッピングの作り方

<用意するもの>

  • プレゼント(小ぶりなサイズのもの)
  • 封筒1枚
  • はさみ
  • 定規
  • 好みのシール、マスキングテープ、リボン、紐のいずれか

<封筒を使ったテトラ型ラッピングの包み方>

封筒の口が右側に来るように机に置きます。
定規を当て、右から8cmほどの位置で折り目をつけてください。

※このとき、定規の端を親指で強く押さえて測るのがポイント。
指の位置に合わせることで、次のステップでペンなどで印をつけることなく真っ直ぐに封筒を折ることができます。


指の位置に合わせて折り目をつけていきます。


折り目に合わせてはさみで切っていきましょう。


2つに切り離したうち、今回は左側の部分をメインパーツとして使用します。

※残った右側の部分も、記事の最後に掲載している動画で利用方法をご紹介していますのでチェックしてみてください。


封筒の角が上下に来るように持ちながら、袋の口を開きます。
写真のように菱形を作り、端と端を左右に引いて、上向きに折り目をつけていきます。


できた膨らみが、きれいな三角形になるよう形を整えます。


再び袋の口を開き、プレゼントを中に入れます。


再度テトラパックになるよう形を整えたら、袋の口を上に向かって1cmほど折り上げます。


さらにもう1度折って、三角形の部分までぴったり折り上げてからテープで口を閉じたら完成です。

三角形のテトラ部分にシールを貼ったり、紐やリボンを巻き付けたり、結んだリボンをてっぺんの角にボンドで留めたり。
封筒の色に合わせた装飾をつけるとさらに可愛くなります。

<基本編のステップを動画で見る>

応用編1:じゃばら折りのアレンジ

ここからは応用編。テトラパックの下にリボンが付いたような、じゃばら折りのアレンジをマスターしましょう。

<追加で用意するもの>

  • ホッチキス
  • 好みのシールもしくはマスキングテープ


横置きにした封筒に定規を当てて切る際、8cmではなく3cmで計測して封筒の口をカットします。
切り離した左側の部分を、先に説明した手順と同じように口を下向きにして置き、上に向かって表側に1cm程度折り上げます。


さらに同じ方向にもう1回折り上げます。
最初に同じ方向へ2回続けて折ることで、この先のステップで作成したじゃばらを開いたとき、端がきれいに仕上がります


折り目の幅に合わせて、今度は反対の裏側へ向けて折り返します。


次は再び、表側に向けて折ります。
表・裏と交互に折り重ねていくことで、じゃばら織りが完成します。

三角形の部分に到達するまで折り重ねたら、畳んだ部分をホッチキスで留めてください。
このとき、ホッチキスの針を縦向きにして留めると針が目立ちません。縦向きが難しくて横向きに留めた場合など、もし針が目立つようであれば、上からシールもしくはマスキングテープを貼ればOKです。

畳み込まれたヒダを開いてリボンのように整えたら出来上がりです。

応用編2:マスキングテープを使ったアレンジ

応用編1で解説したじゃばら折りのアレンジを、さらに可愛くカスタマイズしたい場合はこちらがオススメ。
リボンのように折りたたんだヒダの部分を、お好みの色柄に変えることができます。

<追加で用意するもの>

  • 好きな色柄のマスキングテープ:1~数種類
  • ホッチキス

<マスキングテープを使ったアレンジのやり方>


アレンジその1と同様、袋の口から1cmほどのところで切り離します。
開いた口の部分を下にして置き、封筒の両端から少しはみ出すくらいの長さに切ったマスキングテープを貼ります。


袋の底にあたる方からも、同様に1cmほどスペースを空けて、写真のように隙間なくテープを貼っていきます。

テープを全面に貼ってしまうと紙の厚さが増し、この後のステップで使用するホッチキスが留まらない場合があるため、このように上下1cmずつテープを貼っていない隙間を作るのがポイントです。


裏返しにし、両端にはみ出た部分のテープを内側に向かって貼り込みます。
敢えてはみ出した部分を作って、テープの端を表面から見えない裏側に貼り込むことで、仕上がりがきれいになります。


袋の口を手前から1cmほど折り上げ、アレンジその1で紹介したじゃばら折りをしていきます。


折りたたんだ中心をホッチキスで留め、針の上からテープまたはシールを貼って隠します。


じゃばらに折りたたまれたヒダを開いてバランスを整えたら、完成です。
貼り合わせるマスキングテープの色や柄を変えてアレンジしても素敵ですね。

<応用編1~2のステップを動画で見る>

お子さんはもちろん、大人にこそオススメのラッピング


身近にある茶封筒や白封筒でキュートな包装にできる、封筒を使ったテトラ型ラッピングをご紹介しました。

封筒の色とマスキングテープの色柄を合わせれば、ハロウィンのオレンジ×黒や、クリスマスの赤×緑など、特定のイメージカラーがあるイベントも簡単に演出可能。
さらにリボンや麻紐、シールを使って装飾したりと、お子さん向けだけでなくアレンジ次第で大人向けのシックでおしゃれな雰囲気も自由自在に作り出せます。

気軽に渡せるプチギフト向きのラッピングは、より多くの人と楽しみたいシーズナルイベントにぴったり。ぜひあなただけのアレンジを加えて、季節のイベントをおしゃれに彩ってみてください。

 

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